【9/28〜10/2】今週の米国市場まとめ|S&P500 -0.3%

S&P500
-0.27%
年初来 +12.8%
NASDAQ
+0.45%
年初来 +17.0%
NYダウ
-1.26%
年初来 +6.5%
FANG+
-0.63%
年初来 +21.5%
SOXL
+8.10%
年初来 +289.5%
USテックトップ20週間騰落率順・下段は年初来
AMAT
+11.35%
+110.1%
TXN
+5.66%
+69.3%
CSCO
+5.15%
+45.7%
NVDA
+3.95%
+25.4%
ORCL
+3.79%
-27.0%
INTU
+1.92%
-57.6%
ADBE
+0.94%
-32.1%
AMZN
+0.74%
+9.0%
AVGO
+0.66%
+2.6%
AMD
+0.52%
+196.0%
CRM
+0.29%
-11.4%
MSFT
+0.26%
+7.0%
GOOGL
-0.12%
+9.7%
TSLA
-0.41%
-17.6%
MU
-0.68%
+276.6%
NOW
-0.91%
-12.3%
AAPL
-2.16%
+22.7%
META
-3.14%
+10.3%
NFLX
-5.75%
-28.5%
QCOM
-8.47%
+8.1%

おはようございます。週末の朝、淹れたてのコーヒーを片手に、今週の米国市場を振り返ります。週前半は軟調な展開でしたが、週後半にかけて持ち直す動きを見せましたね。

今週の3指数

今週の米国市場は、週明けから軟調なスタートとなりました。S&P500は週の最初の営業日に-0.77%と下落し、週半ばにかけても-0.17%、-0.25%と値を下げました。しかし、週の後半には持ち直し、週の最終営業日には0.73%と大きく上昇しました。結果として、S&P500の週間騰落率は-0.27%とわずかなマイナスで着地しましたが、年初来では12.8%の上昇を維持しています。

NASDAQは週を通じて比較的堅調で、週間騰落率は0.45%のプラスとなりました。年初来では17.0%と、引き続き好調なパフォーマンスを見せています。特に、NASDAQに連動するETFであるQQQは週間で0.68%上昇し、終値ベースで過去最高値となる749.58ドルを更新しました。

一方、NYダウは週間で-1.26%と下落し、主要3指数の中では最も軟調な動きでした。年初来の騰落率は6.5%となっています。

今週動いた銘柄

今週は個別銘柄で大きな動きが見られました。上昇上位に目を向けると、半導体製造装置大手のAMATが週間で11.35%と大幅に上昇し、540.04ドルで取引を終えました。年初来でも110.1%と、その成長力には目を見張るものがあります。テキサス・インスツルメンツ(TXN)も週間で5.66%上昇、シスコシステムズ(CSCO)も5.15%上昇と、半導体関連やネットワーク関連銘柄が堅調な動きを見せました。

また、半導体設計のAMDも週間で0.52%と小幅な上昇でしたが、終値ベースで過去最高値となる633.91ドルを記録しました。年初来では196.0%と、こちらも素晴らしい伸びを見せています。

一方で、下落上位に目を向けると、クアルコム(QCOM)が週間で-8.47%と大きく値を下げました。ネットフリックス(NFLX)も-5.75%、メタ・プラットフォームズ(META)も-3.14%と、一部の大型テック銘柄には調整の動きが見られました。

テック・半導体

主要指数ではNASDAQがプラスで終えましたが、大型テック銘柄の動向を示すFANG+指数は週間で-0.63%とわずかに下落しました。しかし、年初来では21.5%と依然として高いパフォーマンスを維持しています。

半導体セクターに特化したSOXL(半導体3倍ブルETF)は、今週もその勢いを維持し、週間で8.1%と大幅に上昇しました。年初来の騰落率はなんと289.5%に達しており、その成長力には目を見張るものがあります。AMATやTXNといった個別半導体関連銘柄の好調がSOXLを押し上げた形ですね。

為替・金利

債券市場では、米10年債利回りが前週の5.18%から上昇し、今週は5.28%で取引を終えました。金利の動向は引き続き注視していきたいポイントです。

為替市場では、ドル円が157.93円となり、週間で-0.56%の円高ドル安となりました。

市場の不安心理を示すVIX指数は15.31と、比較的落ち着いた水準で推移しています。

来週にむけて

今週も市場は様々な動きを見せましたが、僕の投資戦略に大きな変更はありません。引き続き、淡々と積立投資を継続していきます。長期的な視点を持って、市場の成長を信じていきたいですね。

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載データの正確性・完全性は保証されません。投資判断はご自身の責任で行ってください。