【8/10〜8/14】今週の米国市場まとめ|S&P500 +0.4%

S&P500
+0.36%
年初来 +13.7%
NASDAQ
+0.14%
年初来 +15.0%
NYダウ
-0.56%
年初来 +11.8%
FANG+
-0.36%
年初来 +18.0%
SOXL
+3.35%
年初来 +244.9%
USテックトップ20週間騰落率順・下段は年初来
MU
+10.72%
+240.4%
AMD
+6.42%
+140.2%
INTU
+6.28%
-47.8%
NFLX
+5.42%
-16.6%
TSLA
+4.17%
-23.9%
ORCL
+2.38%
-22.8%
CRM
+1.80%
-25.9%
NVDA
+0.54%
+20.7%
META
-0.38%
-10.6%
ADBE
-0.45%
-24.6%
NOW
-0.70%
-19.1%
MSFT
-0.92%
+2.4%
QCOM
-1.23%
-3.1%
TXN
-2.27%
+61.2%
AAPL
-2.36%
+12.5%
GOOGL
-2.37%
+10.5%
AMZN
-4.31%
+13.8%
AMAT
-5.93%
+97.4%
CSCO
-8.03%
+45.0%
AVGO
-8.13%
+13.5%

おはようございます。週末の朝、淹れたてのコーヒーを片手に、今週の米国市場を振り返っていきます。今週は主要指数がまちまちの動きを見せ、特に半導体関連銘柄の強さが目立った一週間でしたね。

今週の3指数

今週の米国市場は、週明けはS&P500が-0.06%、週前半は-0.32%と軟調なスタートとなりました。しかし、週半ばには+0.26%、週後半には+0.65%と持ち直し、週の最終営業日に-0.17%とやや反落する展開でした。

主要3指数を見ると、S&P500は週間で+0.36%と小幅ながら上昇し、終値は7785.76ドルでした。年初来では+13.7%のプラスを維持しています。NASDAQも週間で+0.14%とわずかに上昇し、26729.16ドルで週を終えました。一方で、NYダウは週間で-0.56%と軟調で、53732.41ドルとなりました。

僕が積立投資しているETFも堅調でした。S&P500に連動するVOOは週間で+0.41%、米国市場全体に投資するVTIは+0.54%と、それぞれ指数を上回る上昇を見せています。

今週動いた銘柄

今週、特に目立った動きを見せたのは半導体関連銘柄でした。上昇上位銘柄を見ると、MUが週間で+10.72%と大きく上昇し、AMDも+6.42%と好調でした。この2銘柄は年初来でもそれぞれ+240.4%、+140.2%と驚異的なパフォーマンスを継続しています。その他、INTUが+6.28%、NFLXが+5.42%、TSLAが+4.17%と上昇しました。

一方で、下落が目立った銘柄もありました。AVGOが-8.13%、CSCOが-8.03%、AMATが-5.93%と、こちらも半導体関連やネットワーク関連で大きな下げを記録しています。大型テック株では、AMZNが-4.31%、GOOGLが-2.37%、AAPLが-2.36%、MSFTが-0.92%と、軟調な銘柄も散見されました。全体としては、半導体セクター内で明暗が分かれた一週間だったと言えそうです。

テック・半導体

テック株の動向を示すFANG+指数は週間で-0.36%と小幅な下落となりましたが、年初来では+18.0%と引き続き高い水準を維持しています。

半導体セクターの強さを象徴するように、半導体3倍ブルETFのSOXLは週間で+3.35%と大きく上昇しました。年初来では+244.9%という驚異的な伸びを見せており、半導体市場への期待の高さが伺えます。NASDAQに連動するQQQも週間で+1.11%と堅調で、年初来では+19.0%となっています。

市場の不安心理を示すVIX指数は14.25と、比較的落ち着いた水準で推移しました。これは、市場全体としては大きな混乱なく、個別セクターや銘柄に資金が流れている状況を示しているのかもしれません。

為替・金利

金利の動きを見ると、米10年債利回りは前週の4.66%から上昇し、週末は4.7%となりました。わずかな上昇ですが、市場の動向に影響を与える可能性もありますので、引き続き注目していきたいポイントです。

為替市場では、ドル円が週間で+0.64%のドル高円安が進み、週末は159.43円で取引を終えました。円安の進行は、日本円で米国株に投資する僕たちにとっては、評価額を押し上げる要因となりますが、輸入物価への影響も気になるところです。

来週にむけて

今週は主要指数がまちまちの動きを見せる中、半導体関連銘柄の活況が目立ちました。市場は常に変動するものですが、僕自身は引き続き、淡々と積立投資を継続していく予定です。短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点で資産形成に取り組んでいきたいと思います。

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。掲載データの正確性・完全性は保証されません。投資判断はご自身の責任で行ってください。