おはようございます。週末の朝、淹れたてのコーヒーを片手に、今週の米国市場を振り返っています。今週は主要指数が揃って大きく上昇し、僕のポートフォリオにも良い影響がありました。
今週の3指数
今週の米国市場は、週明けから力強い上昇を見せました。S&P500は週の最初の営業日に+1.48%、翌日にはさらに+1.79%と、週前半で大きく値を上げました。週半ばには-0.17%、-0.18%と小幅な調整がありましたが、週の最終営業日には+0.62%と再び上昇して取引を終えています。
結果として、主要3指数は揃って好調な一週間となりました。S&P500(^GSPC)は週間で+3.58%と大きく上昇し、終値は7757.64ドルでした。年初来では+13.3%のプラスを維持しています。NASDAQ(^IXIC)は週間で+5.19%と最も高い伸びを見せ、終値は26690.62ドル。年初来では+14.8%です。NYダウ(^DJI)も週間で+2.96%上昇し、終値は54036.93ドル。年初来では+12.4%と、市場全体が活況を呈した一週間だったと言えるでしょう。
今週動いた銘柄
僕が注目している個別株の中でも、今週は特に目覚ましい上昇を見せた銘柄が多数ありました。週間の上昇率トップはQCOMで、+13.72%と大きく値を上げ、167.86ドルで取引を終えました。年初来では-1.9%とまだマイナス圏ですが、今週の勢いは非常に印象的です。
ORCLも+13.21%と2桁の上昇を見せ、終値は147.02ドルでした。年初来では-24.6%と厳しい状況が続いていましたが、今週は大きな反発となりました。NOWも+12.27%と大きく上昇し、124.88ドルで週を終えています。年初来では-18.5%です。
その他、NVDAが+11.56%、AVGOが+9.88%、MSFTが+7.59%、MUが+6.63%、METAが+6.36%、AMATが+6.20%、ADBEが+5.91%、TSLAが+5.58%と、多くのテック・半導体関連銘柄が大きく上昇しました。
一方で、下落したのはGOOGLのみで、週間で-0.51%とわずかに値を下げました。終値は354.30ドルで、年初来では+13.2%とプラスを維持しています。
テック・半導体
今週は特にテック・半導体セクターの強さが際立ちました。市場全体の牽引役となっているFANG+指数(^NYFANG)は、週間で+8.47%という非常に高い伸びを記録し、終値は18723.04ドルでした。年初来では+18.4%と、その勢いは衰えを知りません。
半導体関連のレバレッジETFであるSOXLは、週間でなんと+22.25%という驚異的な上昇を見せ、終値は140.25ドルに達しました。年初来では+233.7%と、そのボラティリティの高さとリターンを改めて実感させられます。半導体市場への期待の高さがうかがえる結果です。
また、NASDAQに連動するETFであるQQQも週間で+5.09%と、NASDAQ指数とほぼ同等の伸びを見せています。終値は723.03ドルで、年初来では+17.7%です。市場の不安心理を示すVIX指数は14.9と、比較的落ち着いた水準で推移しているようです。
為替・金利
米国10年債利回りは、前週末の4.74%から今週は4.66%へと低下しました。金利の低下は株式市場にとって追い風となることが多いので、この動きはポジティブに捉えられそうです。
ドル円為替レートは、1ドル157.74円で週を終えました。週間では-1.52%と、やや円高ドル安方向に動いた一週間でした。僕のような日本の会社員にとっては、円高は米国株投資の買い増しチャンスにもなり得るので、今後の動向も注視していきたいと考えています。
来週にむけて
今週は主要指数が揃って大きく上昇し、特にテック・半導体関連の勢いが印象的でした。僕のポートフォリオも恩恵を受け、FIREへの道筋を改めて意識させられます。引き続き、淡々と積立投資を継続していこうと思います。