おはようございます。週末の朝、コーヒーを片手に今週の米国市場を振り返ります。今週は主要指数がプラスで終えたものの、週半ばに大きな動きがあった一週間でしたね。僕のFIREへの道も、日々の市場の動きを淡々と見守ることから始まります。
今週の3指数
今週の米国市場は、主要3指数が揃ってプラスで週を終えました。S&P500は週明けに+0.02%、週前半には+0.21%と堅調なスタートを切りました。しかし、週半ばには一転して-1.52%と大きく下落する場面があり、少しヒヤリとしましたね。その後、週の最終営業日に向けては+1.66%、+0.7%と力強く反発し、結果的にS&P500は週間で+1.05%のプラスで取引を終えました。
他の主要指数も同様に上昇しました。テクノロジー株の比率が高いNASDAQは週間で+1.59%と、S&P500を上回る上昇を見せました。NYダウも週間で+1.04%のプラスとなり、主要3指数は揃って1%台の上昇で一週間を終えることができました。S&P500の年初来騰落率は+9.4%となっており、堅調な推移が続いています。
今週動いた銘柄
今週は個別銘柄で非常に大きな値動きが見られました。特に上昇が目立ったのは、僕が注目している大型テック株の一部です。
週間で最も上昇したのはMSFTで、なんと+21.75%という驚異的な伸びを見せました。これには僕も驚きを隠せません。AMZNも+17.0%と大きく上昇し、ORCLも+12.94%のプラスとなりました。この他にも、NOWが+12.6%、CRMが+12.44%、GOOGLが+11.38%、ADBEが+11.24%と、多くのテック企業が二桁の上昇を記録しました。
一方で、下落が目立った銘柄もありました。特に半導体関連の銘柄に調整が入ったようです。QCOMは-11.59%、MUは-10.63%、AMDは-8.77%と、大きく値を下げました。また、AAPLが-7.24%、METAが-6.47%と、こちらも下落が目立ちました。TSLAは-0.58%とほぼ横ばいでしたね。
テック・半導体
テックセクター全体としては、FANG+指数が週間で+2.6%と、主要指数を上回る上昇を見せました。これは、MSFTやAMZNといった一部の大型テック株の好調が牽引した結果と言えそうです。
しかし、半導体セクターは厳しい一週間となりました。半導体株の動きを追う上で注目しているSOXL(半導体3倍ブルETF)は、週間で-16.15%と大きく下落しました。個別銘柄でもQCOM、MU、AMDといった半導体関連が下落上位に名を連ねており、セクター全体に調整が入った形ですね。SOXLの年初来騰落率は+172.9%と依然として高い水準ですが、今週は大きな利益確定売りが出たのかもしれません。
市場の不安心理を示すVIX指数は15.99と、引き続き15台で推移しており、比較的落ち着いた水準を保っているように見えます。
為替・金利
金利市場では、米10年債利回りが前週の4.68%から上昇し、今週は4.74%で取引を終えました。金利が上昇傾向にあることは、今後の市場に影響を与える可能性もあるため、引き続き注視していきたいポイントです。
為替市場では、ドル円は160.18円で一週間を終えました。週間では-2.23%と、円高ドル安に振れた形です。僕のような日本の会社員にとっては、円高は米国株を買い増す際に有利に働くため、少し気になる動きではあります。
来週にむけて
今週は週半ばにS&P500が大きく下落する場面もありましたが、結果的には主要指数はプラスで終えることができました。個別銘柄では明暗が分かれる結果となりましたが、これも市場の常ですね。
僕のFIREへの道のりはまだ長く、短期的な値動きに一喜一憂せず、長期的な視点を持って淡々と積立投資を継続していくことが大切だと改めて感じています。来週も変わらず、自分の投資計画を着実に実行していきます。